とにかく不思議な夢☆♪ | ギター大好き♪奈々ろぐ♪

とにかく不思議な夢☆♪

最近、明け方に夢を見ることが多いです、これは今朝の夢を忘れないうちに書きとめておいたものなので、夢と同様に支離滅裂ですけど、不思議な感覚だったのでブログに残しておきますね~♪


~~~~~~夢の記憶~~~~~


先輩と飲みにゆく、不思議なバーで二人で遅くまで飲む。先輩のホテル直行、爆睡☆

次の日、先輩は先にチェックアウト、私はバイトの初日なので、車をホテルにあずけたままダッシュでお店へ向かう。


バイト先はレトロな雰囲気のレストラン、通路がやたらと狭い。挨拶もそこそこに制服に着替えさせられる、可愛い制服(^^)☆♪


着替えると「いらっしゃいませぇ~」の練習と通路をすれ違う時の練習☆

?(・◇・)?必ず壁がわに向かい横になって不思議な手すりにつかまってすれ違うルールになっている、しかもレールの上に乗ってるみたいにスムーズに行き交う先輩達。私も両手に空のお皿を持って先輩達に後に続いてすれ違いの練習、とりあえずの合格点をいただく☆


お店のオープンの時間、最初の客と同時にほぼ満席。なぜかスイーツばかりの注文、目の回るような忙しさ、あっという間に一日が終わる。狭い通路のすれ違いにもいきなり慣れた。(^^)ホッ☆♪


バイト初日を終え、ホテルに預けた車を取りにゆく。ホテルのフロントに聞くと「お客様専用の駐車場に移動しました」とのこと。行ってみると、これまた不思議な場所で、古い日本家屋の奥座敷に私の車が置かれてある(・◇・)???なんで?、どうやって置いたの???


途方にくれていると、湯ばぁばみたいな女将がでてきて、「おや、お客さん、お困りかい?」と意味ありげに笑う。


車のキーを手渡されるが、本当にどうやって車を出したらいいものか困り果てていると、その女将が男たちを呼んでくれた。来たのはジャック・バウワーみたいなリーダー風の男 、黒服の男が2人、そして義足のヘラヘラした男の計4人。


すると、この男たち素手で私の車を軽々と持ち上げ、凄いスピードで座敷の廊下を進んでゆく(・◇・)!!!私がダッシュで追いかけてもまったく追いつかない(ToT)☆♪「待ってよぉ~」


ホテルの屋外駐車場に辿り着くとすでに日は暮れていて、あの男たちの去りゆく声「今日もいい仕事したなぁ~♪」

車のところにはすでに誰もいない(・◇・)!!!


姿は見えないけど大きな声でお礼を言う「ありがとうございましたぁぁぁ~!」

闇の向こうから返事「おぅ!気をつけて帰えんなぁ~」


なんだ、いい人たちジャン☆♪


車に乗り込んでエンジンをかける、ところが、いきなり車がバックして古い廃屋のような建物に激突!!!(ToT)☆☆☆


~~~~~~夢の記憶~~~~~


と、ここで目がさめてしまいました(・◇・)!!!

続きが見たいような、見たくないような不思議な夢でしたf(^^;;;♪